iPRESS-CAFE : 「 the brilliant green interview 」

ーiPhoneと言えばどんなイメージをお持ちですか？
もともとMacユーザーだったので連動性とかもあるし、カワイイなと思って。

ーiPhoneを含め、携帯電話はどんな存在ですか？
ケータイに執着している世代ではないので…。家にねこが５匹いるので、写真が撮れて電話ができればいいです。

ー渋谷の街といえば、どんなイメージですか？
人がすごく多いので、みんな何かを求めて来ているイメージがあります。新しい物とか刺激とかを。

ー渋谷へ行く目的は？
仕事がないと、なかなか行かないですね。

ー今のマイブームなどがありましたら教えてください。
結構、寝ることが好きです。ねこ達が寝てばかりいるのでその空気感には勝てないです。あれは無理ですよ（笑）。
だから、自分はねこ達とそういう安らぎの幸福感を共有するために生まれてきたんだろうって思うようにしていますね。それが幸せ。

ー8月18日に発売されるシングルについてお聞かせください。
タイトル通り、ちょっと憂鬱なというか…息苦しいような。
この世界って、いい部分を見せることが多いですけど、裏側の気持ちだったり葛藤だったりに焦点を当てて作っています。
PVのテーマも同じで、その気まずい感じをユーモアにとらえてもらえるといいですね。

ーその世界観、ぜひチェックですね。
はい、ぜひ見てください。多分、気まずいです（笑）。
前作「Blue Daisy」のPVから続けて見てもらえると、Blue Daisyは表の明るいイメージで、今作品はそこから帰ってきた続きになるんです。
だから、その流れて見てもらえれば表と裏が見えてくるかも。